英単語は連想ゲームで暗記♪

前回の記事で、記憶するときは
イメージ力 を使うと書きました。

具体的には、

覚えよう、と思った瞬間に、覚える対象にたいして、

自分のなかでイメージ化 (意味づけ) をするのが効果的です。

これ、年代のごろ合わせなんかでは有名なテクニックですが、

たとえば、

大火の改新 虫5匹 (むしごひき)

大火の改新は、645年 (むしごひき) に起こりました。

この瞬間、645年はただの数字じゃなくて、

大火の改新とつながるんです。

コツは、

覚える対象を、ただの意味のない文字や数字じゃなくて、

自分の頭の中にすでに持っている情報とつなぎ合わせて

意味をつけること。

さらに、この状況を頭のなかで、イメージします。

何度も見たり、思い浮かべると、

もっと効果的です♪

では、英単語のときにどうするか?

ちょっと、例をあげてみますね。

日本語もそうですが、単語って、意味のある言葉が

組み合わさって作られています。

元になる言葉をいくつか知っていると、

単語を覚えるのが、楽になります。

元になる単語から、どんな意味かのイメージがわいてきます。

たとえば・・・

subscribe

という単語の意味は、

署名をする、

そこから、予約購読をする、定期購読する、なんて意味もあります。

この単語、

sub + scribe

のふたつの言葉から成り立っています。

sub は、 という意味。

ちなみに、サンドウィッチで有名な subway (サブウェイ)は、地下鉄 という意味です。

下(sub) の 道 (way)

覚えやすいですね。

そして、scribe は、書く という意味。

だから、sub+scribe =(書類の)下に書く → 署名する 

という意味になりました。

雑誌の予約購読を申し込むときって、下に署名を書いて申し込みますよね。

だから、予約購読する、定期購読する、なんて意味もあります。

こういった感じで頭のなかで、イメージしていくと、

subscribe っていう単語が、すっと、はいってきませんか?

ちなみに・・ describe という単語は 述べる、描写する、という意味です。

これも、scribe関連です♪

de (下に)+ scribe (書く)→ 書きおろす、

scribe = 書く というのが分かっていると、覚えやすいですよね。

ひとつ語源を知っていると、色々、応用がききます。

では、もうひとつ、行きます。

preview = プレビュー

この言葉、日本語でも、いいますよね。

これは、

pre (前に)という接頭語 + view (見る) が組み合わさって、できた単語です。

preがつく単語は、ほかにも色々あります。

predict (予測する)、prepare (準備する)、pregnant (妊娠した)

全部  という意味をもつ単語。

pre = 前 というイメージが頭のなかに入っていると、

新しい単語でも、なんとなく、意味を予測できちゃいます。

では、ここでひとつ問題♪

prescribe

は、どんな意味でしょう・・?

考えてみてくださいね。

正解は、「規定する、薬を処方する」

pre + scribe

前に 書く

前もって 書く

から、きています。

ちなみに、名詞形の prescription は「処方箋」

突然 prescription = 処方箋 と丸暗記するのは大変ですが、

こんなふうに関連づけていくと、

すっと、頭にイメージが残りませんか?

語源や接頭語は、最初にいくつか覚えてしまうと楽です。

こちらのオンライン辞書もべ検索すると、語源を検索できます。

https://www.etymonline.com/

「もうちょっとわかりやすいほうが!」

という方は、こちらの本、おすすめです♪

基本的な接頭辞・接尾辞・語根の意味がわかります。

新編集 語源とイラストで一気に覚える英単語

英単語は、力技ではなく、イメージと関連の力をつかって、

するっと覚えましょう♪

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